札幌観光協会や札幌商工会議所などでつくる「さっぽろ夏まつり実行委員会」は二十六日、大通公園を会場にした名物のビアガーデン「大通納涼ガーデン」の来年の開催期間を、従来より五日間延長して七月二十一日から八月十五日までの二十六日間とすることを決めた。
これまでは八月十日までに終了していたが、お盆の帰省客などから「開催期間を延長してほしい」との声が多く寄せられていた。
一方、近隣住民やススキノの飲食店などに配慮し、午前十時から午後十時までだった営業可能時間を三十分短縮し、午後九時半までとし、仮設トイレを増やす。
ビアガーデン延長の影響で、西七丁目で開催していた「北海盆踊り」は西二丁目に移す。
(北海道新聞より引用)
2007年12月28日金曜日
2007年12月22日土曜日
三浦監督に引き続き続投要請 HFC社長
コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)は20日、定例の取締役会を開き、1億9800万円の超過債務解消を目指して検討している減資と増資による経営健全化案の実施スケジュールが示された。早ければ来年1月に株主説明会を開き、臨時株主総会か3月の定例株主総会で承認を得る方針。また、2007年度決算(12月期)は約80万円の黒字となり、2期連続の赤字を免れる見通しが報告された。 また、取締役会では、来季契約を保留している三浦監督についての質問も出た。児玉社長は「乏しい強化費の中で、J1に上げていただいたのは高い評価をしている」と話した。来季のトップチーム人件費はニトリの1億円の寄付も含め9億円強と明かし、「それでもJ1最低クラス。クラブも営業数字は限られていますが、できる範囲で期待に応え、続投要請をしていきたい」と答えた。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
2007年12月16日日曜日
縄文期落とし穴379基 登別・富岸川遺跡 集中密度は道内最高
登別市富岸(とんけし)町の「富岸川右岸遺跡」(約五千三百平方メートル)で発見された縄文時代の狩猟用落とし穴が、道内の遺跡の中で最高の密度で集中していることが登別市教委の調査で分かった。道教委は「未解明だった西胆振の縄文人の食料獲得方法を知る貴重な史料」としている。調査結果は十五日、札幌で開かれる遺跡調査報告会(北海道考古学会主催)で発表される。
富岸川右岸遺跡は六月、宅地整備予定地での試掘調査で見つかり、同市教委が十月から今月七日まで発掘調査した。落とし穴は縄文時代中期から後期(約三千七百-四千年前)のもので、河岸段丘上に計三百七十九基あった。形は細長く、大きさは縦一-四メートル、横十-七十センチ。深さは約一メートル。シカを追い込んで落としたとみられる。
道教委によると、これまで報告された道内の遺跡での最高密度は「浜厚真3遺跡」(胆振管内厚真町)で、千平方メートル当たり四十九基。登別の遺跡は同七十一基となり、これを大きく上回る。同市教委は、周辺で見つかった土器の年代から、落とし穴は一度に三百七十九基が使われたのではなく、二百-三百年の間に少しずつ使用されたとみている。
道教委文化財調査グループの藤原秀樹主任によると、登別、伊達など西胆振地域では、縄文人の集落が発見されているが、落とし穴の発見例は少なく、狩猟方法が解明されていない「空白地帯」という。菅野修広・同市教委学芸員(30)は「大規模な集落が近くにあった可能性や、複数の集落が利用していた可能性もある」と分析している。
(北海道新聞より引用)
富岸川右岸遺跡は六月、宅地整備予定地での試掘調査で見つかり、同市教委が十月から今月七日まで発掘調査した。落とし穴は縄文時代中期から後期(約三千七百-四千年前)のもので、河岸段丘上に計三百七十九基あった。形は細長く、大きさは縦一-四メートル、横十-七十センチ。深さは約一メートル。シカを追い込んで落としたとみられる。
道教委によると、これまで報告された道内の遺跡での最高密度は「浜厚真3遺跡」(胆振管内厚真町)で、千平方メートル当たり四十九基。登別の遺跡は同七十一基となり、これを大きく上回る。同市教委は、周辺で見つかった土器の年代から、落とし穴は一度に三百七十九基が使われたのではなく、二百-三百年の間に少しずつ使用されたとみている。
道教委文化財調査グループの藤原秀樹主任によると、登別、伊達など西胆振地域では、縄文人の集落が発見されているが、落とし穴の発見例は少なく、狩猟方法が解明されていない「空白地帯」という。菅野修広・同市教委学芸員(30)は「大規模な集落が近くにあった可能性や、複数の集落が利用していた可能性もある」と分析している。
(北海道新聞より引用)
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