2007年12月28日金曜日

ビアガーデン5日間延長 夏まつりの大通公園名物

札幌観光協会や札幌商工会議所などでつくる「さっぽろ夏まつり実行委員会」は二十六日、大通公園を会場にした名物のビアガーデン「大通納涼ガーデン」の来年の開催期間を、従来より五日間延長して七月二十一日から八月十五日までの二十六日間とすることを決めた。
 これまでは八月十日までに終了していたが、お盆の帰省客などから「開催期間を延長してほしい」との声が多く寄せられていた。
 一方、近隣住民やススキノの飲食店などに配慮し、午前十時から午後十時までだった営業可能時間を三十分短縮し、午後九時半までとし、仮設トイレを増やす。
 ビアガーデン延長の影響で、西七丁目で開催していた「北海盆踊り」は西二丁目に移す。

(北海道新聞より引用)

2007年12月22日土曜日

三浦監督に引き続き続投要請 HFC社長

コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)は20日、定例の取締役会を開き、1億9800万円の超過債務解消を目指して検討している減資と増資による経営健全化案の実施スケジュールが示された。早ければ来年1月に株主説明会を開き、臨時株主総会か3月の定例株主総会で承認を得る方針。また、2007年度決算(12月期)は約80万円の黒字となり、2期連続の赤字を免れる見通しが報告された。  また、取締役会では、来季契約を保留している三浦監督についての質問も出た。児玉社長は「乏しい強化費の中で、J1に上げていただいたのは高い評価をしている」と話した。来季のトップチーム人件費はニトリの1億円の寄付も含め9億円強と明かし、「それでもJ1最低クラス。クラブも営業数字は限られていますが、できる範囲で期待に応え、続投要請をしていきたい」と答えた。

(北海道新聞より引用)

2007年12月16日日曜日

縄文期落とし穴379基 登別・富岸川遺跡 集中密度は道内最高

登別市富岸(とんけし)町の「富岸川右岸遺跡」(約五千三百平方メートル)で発見された縄文時代の狩猟用落とし穴が、道内の遺跡の中で最高の密度で集中していることが登別市教委の調査で分かった。道教委は「未解明だった西胆振の縄文人の食料獲得方法を知る貴重な史料」としている。調査結果は十五日、札幌で開かれる遺跡調査報告会(北海道考古学会主催)で発表される。
 富岸川右岸遺跡は六月、宅地整備予定地での試掘調査で見つかり、同市教委が十月から今月七日まで発掘調査した。落とし穴は縄文時代中期から後期(約三千七百-四千年前)のもので、河岸段丘上に計三百七十九基あった。形は細長く、大きさは縦一-四メートル、横十-七十センチ。深さは約一メートル。シカを追い込んで落としたとみられる。
 道教委によると、これまで報告された道内の遺跡での最高密度は「浜厚真3遺跡」(胆振管内厚真町)で、千平方メートル当たり四十九基。登別の遺跡は同七十一基となり、これを大きく上回る。同市教委は、周辺で見つかった土器の年代から、落とし穴は一度に三百七十九基が使われたのではなく、二百-三百年の間に少しずつ使用されたとみている。
 道教委文化財調査グループの藤原秀樹主任によると、登別、伊達など西胆振地域では、縄文人の集落が発見されているが、落とし穴の発見例は少なく、狩猟方法が解明されていない「空白地帯」という。菅野修広・同市教委学芸員(30)は「大規模な集落が近くにあった可能性や、複数の集落が利用していた可能性もある」と分析している。

(北海道新聞より引用)

2007年11月19日月曜日

冷え込み今季一番 降雪旭川17センチ、函館16センチ

 道内は十九日午前、冬型の気圧配置が強まって上空に真冬並みの寒気が入り、札幌で平年より六度低い氷点下五・六度を記録するなど、各地で今季一番の冷え込みとなった。日本海側の海上は大しけとなり、フェリーや航空機に欠航が出た。各地でまとまった降雪も観測され、旭川などでは市民が除雪に追われた。
 札幌管区気象台によると、同日正午までの最低気温は後志管内真狩村で氷点下一○・一度、旭川で同七・五度、小樽で同七・○度、函館で同五・七度、室蘭で同五・一度など、各地でこの冬一番の寒さを記録。小樽と室蘭は、十一月中旬としては過去四十年間で最も寒かった。
(北海道新聞より引用)

2007年10月30日火曜日

20カ月以下の牛、検査継続の声も BSEで意見交換

 意見交換会はこれが皮切りで、道は今後、函館、札幌、帯広でも開き、これらの意見をもとに方針を決める。
(北海道新聞より引用)

2007年10月18日木曜日

日糧パンも値上げ 17年ぶり12月から ロバパン追随

 道内製パン業大手の日糧製パン(札幌)は十六日、パンや菓子など全製品の四割弱に当たる百十二品目で、希望小売価格を引き上げると発表した。値上げ率は平均7・7%で、十二月一日出荷分から実施する。小麦や油脂などの原材料や包装資材の高騰が理由。ロバパン(同)も追随を決め、国内最大手の山崎製パン(東京)の値上げが道内製パン業界にも波及した。
(北海道新聞より引用)

2007年10月8日月曜日

北照、決勝へ 秋季全道高校野球

 秋季全道高校野球は5日、札幌円山球場で準決勝を行い、第1試合は北照(小樽)が東海大四(札幌)を8-5で下し、2度目の優勝を果たした1999年以来、8年ぶりに決勝に進んだ。

(北海道新聞より引用)

2007年9月25日火曜日

二風谷に熱視線 台湾の観光客急増 アイヌ文化博物館

 台湾からの観光客急増は、台湾内でのアイヌ文化の知名度が向上したことによる。昨年度以降、道観光連盟(札幌)も台湾へ出向き、アイヌ文化など北海道観光のPR活動を本格化。白老のアイヌ民族の観光関係者も台湾へ数度訪問している。
 道台湾親善友好協会(札幌)は「台湾からの北海道旅行は『一週間の行程で安く』が主流。札幌から道東へ行くにも十勝までが限界。そこで札幌への帰り道に二風谷に寄っている」と、地の利もあることを指摘している。
(北海道新聞より引用)

2007年9月8日土曜日

田中幸雄が引退へ 球団が戦力外通告

 日本ハムは、五月に通算2000安打を達成した田中幸雄内野手(39)に対し七日、来季の選手契約を結ばない意向を伝えた。田中幸は他球団でのプレーを希望していないため、今季限りで現役を退くことが決まった。  球団の島田利正チーム統轄本部長が、札幌ドームでの西武戦の後に事実上の戦力外通告をし、併せて来季の打撃コーチ就任を要請した。八日、西武戦に備えて球場入りした田中幸は「もう1年くらいは、やりたかった。コーチ就任の要請については、ゆっくり考えたい」と話した。  田中幸は宮崎・都城高から一九八六年にドラフト3位で入団し、今季で22年目の生え抜き選手。「ミスターファイターズ」と呼ばれる功労者であることから、引退セレモニーなどの日程を考慮してシーズン途中での異例の通告となった。

(北海道新聞より引用)

2007年8月27日月曜日

チャイコフスキーコン優勝 バイオリニストの神尾さん 10月に函館公演

 札幌交響楽団との演奏を以前聴き、それから神尾さんに注目していた鹿内副館長は今年三月、国際コンクール出場を知り、すぐに東京の事務所に出演を依頼。「迫力ある演奏に優勝を確信していた」といい、それが「予約」に踏み切らせた。

(北海道新聞より引用)

2007年8月17日金曜日

集客へ来月特別ツアー 稚内-サハリン定期フェリー 値上げ、減便…旅客低迷で

 東日本海フェリーは、旅客数の約半数を占めるロシア人客に大きな変動はなく、日本人客の減少が目立つと指摘。「運賃値上げの影響もあるかもしれないが、サハリンの石油・天然ガス開発プロジェクトが一段落したことが大きい」としてビジネス客の利用減が響いたとみている。
 こうした現状に対し、日本旅行北海道(札幌)は日ロフェリー定期航路利用促進協議会の協力を得て特別ツアーを計画。九月十八日から三泊四日の日程で、同フェリーでサハリンを訪れ、サハリン観光とともに現地の学生や市民らと十キロのウオーキングやバーベキューを楽しむ内容だ。

(北海道新聞より引用)

2007年8月4日土曜日

札幌・南区の宅地 固定資産税を過徴収20年 中央区の自宅も

 札幌市が、南区の宅地の評価額を実際より高く算定し、二十年にわたり固定資産税を約六万円過徴収していたことが二日、分かった。この土地を所有する男性は一年前にも、中央区の自宅の固定資産税が二十一年間、過徴収されており、「二度までも間違えるとは、一体どうなってるのか」と憤っている。
 過徴収したのは南区南沢にある計約七百平方メートルの宅地、雑種地。傾斜した土地に一九八七年築の木造二階建て住宅がある。
 南区役所によると、固定資産税の土地評価基準では住宅の高低差が二メートル以上の場合、土地の評価額が下がる。この住宅は二メートル二十センチの高低差があるのに、担当者が傾斜を見落としたまま税額を算定したため、八七-二○○六年の二十年間で計五万八千二十円が過徴収となった。男性の指摘を受けて、市は利息相当額を加えた八万八千三百二十二円を返還した。
 男性は昨年五月にも、中央区の自宅で約六万九千円の過徴収に気付き、中央区役所に返還申請したばかり。この際には、職員のミスで実際より多い床面積で固定資産税額を算出していた。「金額の問題ではなく、ずさんな体制が問題」と語る。
 南区役所は「年一回、土地の状況を確認しているが、気付かなかった。明らかな間違いで申し訳ない。正式に謝罪したい」と話している。
(北海道新聞より引用)

2007年7月27日金曜日

アークスに教え請う? コープさっぽろ JSAに加盟へ

 コープさっぽろ(札幌)の大見英明理事長は二十三日、食品スーパーの業界団体である日本スーパーマーケット協会(JSA、正会員百七社)に、八月に加盟する意向を明らかにした。同協会はアークス(札幌)の横山清社長が副会長を務めており、最大の「ライバル」に教えを請う場面もありそうだ。
 まちづくり三法の改正などで、業界団体が行政と折衝する場面も増えていることから、情報交換の場として活用する。JSAは食品の売り上げ構成比が50%以上で、十以上の店舗網を持つ小売業に会員資格があるが、生協の加盟は初めて。道内ではアークス子会社のラルズ(同)など三社が加盟している。
 全国三兆円超の売り上げ規模を持つ生協だが、企業を中心とする業界団体の活動とは一線を画すことが多く、これまではコープこうべ(神戸)が日本セルフ・サービス協会、コープとうきょう(東京)が日本チェーンストア協会に、それぞれ加盟している例がある程度。
 コープさっぽろとしては、容器包装リサイクル法施行に伴うレジ袋有料化の動きなど、同じ食品流通に携わる組織として、共同歩調が必要との判断も働いた。

(北海道新聞より引用)

2007年7月20日金曜日

エレベーター*これでは怖くて乗れぬ

 エレベーターの安全性がまた揺らいでいる。
 今度は利用者が乗るかごの枠などに、強度不足の鋼材が使われていたことが発覚した。
 地震などの災害時には変形して動かなくなる可能性があるという。これでは怖くてエレベーターに乗れない。
 強度が本来の70%程度しかない鋼材が使われていたのは、業界大手のフジテック(滋賀県彦根市)が二○○二年九月から今年六月までに製造した約一万二千七百基だ。
 このうち、建築基準法の基準を下回っていたのは五百六十基にのぼっている。安全をおろそかにした悪質な偽装行為だ。
 国土交通省は、エレベーターの落下や破壊がすぐに起きるわけではないと説明しているが、違法のエレベーターで何が起きても不思議はない。事態をもっと深刻に受け止めるべきだ。
 強度不足が指摘された五百六十基の設置場所は、公共施設と商業ビルに集中している。道内では札幌の地下鉄麻生駅、JR森林公園駅、札幌市厚別温水プールなど十カ所で使われていた。
 いずれも不特定多数の人たちが利用する場所だ。フジテックはすでに一部で補強工事に着手しているが、さらに工事を進め、早急に安全を確保しなければならない。
 強度不足の鋼材の納入をめぐっては、口頭での合意があったとする納入業者と、それを否定するフジテックの見解が真っ向から対立している。
 真相は、双方が設置した第三者委員会の調査を待たなければならないが、利用者の安全を考えれば、責任のなすり合いをしている場合ではない。再発防止に万全を尽くす時だ。
 一方、フジテックは今年一月の段階で強度不足を把握していたことを認めている。なぜ七月まで公表しなかったのか。明確な説明を求めたい。
 昨年六月、シンドラー社のエレベーターで高校生がドアに挟まれて死亡した事故を受け、業界は安全性の向上を誓ったはずだ。ところが、その後もトラブルは後を絶たない。
 六月には、日本オーチス社などのエレベーターで、金属線の束が破断する事故が相次いだ。東京では破断した金属線の摩擦で火災が起きている。無人のエレベーターが天井に激突する事故もあった。一歩間違えば大惨事になるところだった。
 全国では現在、約七十万基ものエレベーターが稼働している。建物の高層化が進む中で、エレベーターは日常生活になくてはならない移動手段だ。
 国交省は、トラブルが起きるたびに業界に緊急点検などを指示してきたが、これだけ事故が頻発するなら、問題を起こした業者に対する行政処分を強化したり、事故報告を義務化するなどの検討が必要になろう。
(北海道新聞より引用)

2007年7月16日月曜日

連日の雨天中止 ヒルマン監督「選手にいい休養」

15日に予定されていた楽天-日本ハム戦(仙台・フルキャストスタジアム宮城)は前日に続き雨天のため中止となり、日本ハムは試合後に予定していた札幌移動を約6時間早めて空路で帰道。練習はせず休日に充て、16日のソフトバンク戦(札幌ドーム)に備えた。  ヒルマン監督は2日連続の中止に「昨日は夜まで雨が降らず、試合ができなかったのが残念だった。今日は台風の影響で致し方ないが、これは連戦続きだった選手へのいい休養と前向きにとらえたい」と話した。  前日からスライドし先発予定だったスウィーニーに代わり、16日はグリンが先発する。また、野手補強として外野手の金子洋がチームに合流した。
(北海道新聞より引用)

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