コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)は20日、定例の取締役会を開き、1億9800万円の超過債務解消を目指して検討している減資と増資による経営健全化案の実施スケジュールが示された。早ければ来年1月に株主説明会を開き、臨時株主総会か3月の定例株主総会で承認を得る方針。また、2007年度決算(12月期)は約80万円の黒字となり、2期連続の赤字を免れる見通しが報告された。 また、取締役会では、来季契約を保留している三浦監督についての質問も出た。児玉社長は「乏しい強化費の中で、J1に上げていただいたのは高い評価をしている」と話した。来季のトップチーム人件費はニトリの1億円の寄付も含め9億円強と明かし、「それでもJ1最低クラス。クラブも営業数字は限られていますが、できる範囲で期待に応え、続投要請をしていきたい」と答えた。
(北海道新聞より引用)
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