田中酒造(田中一良社長)は、三月下旬に開催された札幌国税局の新酒鑑評会で金賞を受賞した「大吟醸生原酒 宝川」を発売した。道産酒造好適米「彗星(すいせい)」を100%使い、吟醸酒の部で二年連続の最高賞を獲得した。
「宝川」は、後志管内ニセコ町、旭川市で栽培された彗星を使用。田中社長は「二年連続の受賞は『彗星』の評価が高まった証明」と喜ぶ。
七百二十ミリリットル、五千二百五十円。三百本限定で同酒造本店(小樽市色内三)と同酒造亀甲蔵(同市信香町二)で販売している。フルーティーな香りとこくのある味わいが特徴。五月中旬には、火入れ処理した「大吟醸原酒 宝川」も発売する。問い合わせは同社(電)0134・21・2390へ。
(北海道新聞より引用)
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